ザ・ネゴシエーション
2018年 監督：イ・ジョンソク
アニメみたいなスリーサイズなのはさておき、交渉でわざと電話を切るのは交渉人真下正義でも見たことがあります。ところで、オープニングすぐの登場する場面で主人公は凄腕の交渉人であるかのようでしたが、実際に交渉してみるとそんなことはなかったというか周りが邪魔したせいで失敗しました。韓国映画では主人公が失敗する場面を冒頭に持ってくる印象があります。本作では金の代わりに絵画を授受していましたが、最近の映画で絵画が金の代わりになるのはよく見ました。
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ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者
2016年 監督：クリス・ペッコーバー
タイトルに騙されました。お子様の雑な暴走がもたらした結果です。当初はよくできたホラーかと思いきや予想外の展開です。どうすりゃいいんだろう、どういう気分で見ればいいのかわからない映画でした。
