やくもとうずしおをがっつりと

ほぼ毎日19時更新。「映画鑑賞感想」は配信やDVDなど自宅で見た映画、『映画「タイトル」感想』は映画館で観た映画の感想です。旅日記もたくさんやっています。

映画「mentor」鑑賞感想

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2026年10月公開

監督、脚本:𠮷田恵輔

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あらすじ:小学生の龍之介と拓海は花火で遊んでいたらアパートを燃やしてしまった。死者も出る惨事となった。あれから15年、拓海は引きこもりの生活をようやく抜け出して働くようになった。龍之介はアーチェリーで五輪出場できるかもしれないというほどの活躍をしていた。そんなある日、拓海は火災で家族を失った埜本に遭遇する。自分を奮い立たせて謝罪した拓海だったが、埜本はそんな彼を許すどころか大いなるやさしさで包み込むのだった。一方で、龍之介は代表に選ばれるかどうかの瀬戸際だった。

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 𠮷田監督作品は毎度心臓がギュウってなりますけど、今作では終始ザワザワしていました。心がずっとザワついていました。

 埜本さんに恐怖しつつ、拓海と龍之介には「そういうところだぞ」っていう感じで、なんというか落ち着きのない鑑賞となりました。

 埜本さんは感情をいつ爆発させてもおかしくない状況がずっと続いていて、ひやひやしました。

 なんというか、もう、ほんとに、最後のアレも、たまらん映画ですな。

映画「クジラに落ちた男」鑑賞感想

2026年10月日本公開

監督:ブライアン・ダッフィールド

原作:ダニエル・クラウス

脚本:ブライアン・ダッフィールド、ダニエル・クラウス

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あらすじ:不和のあるまま父が亡くなった。17歳のジェイは父を越えようとして海に身投げした父の骨ひとつでも見つけてやろうと潜った。だが、そこでダイオウイカと格闘するマッコウクジラに遭遇する。ダイオウイカの足が絡まったジェイはマッコウクジラにイカごと呑み込まれるのだった。クジラの体内から脱出しようとするのだが、果たして。

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 これはいったい何なのでしょうかという感じでした。

 そこそこグロい場面が続く本作は、残り時間との勝負という緊張感があるのですが、観たあとに何も残らない感じでした。ただ、グロかったな、っていう。

 グロくなるのは当然なんですよ。だって、胃の中に入ってしまうんですよ。そうなれば溶かされるわけですよ。それの絵がヤバかったです。

 父と息子のすれ違いというか、息子を強く育てたいという父の勘違いがひたすら迷惑なだけなんじゃないかという感じでもあります。

 人間という異物を飲み込んだクジラのほうもたいへんな災難でした。

 今知ったのですが、ジェイを演じた役者はこないだのバイオハザード主演なんですね。バケモンに追われて、クジラに飲み込まれていろいろたいへんですね。

映画「ストリートファイター ザ・ムービー」(吹替)鑑賞感想

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2026年10月日本公開

監督:キタオ・サクライ

脚本:T・J・フィックスマン、キタオ・サクライ

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あらすじ:格闘家として名を馳せたリュウとケンは師匠の死以来疎遠になっていた。1993年、格闘トーナメントが開催されるということで春麗と名乗る女性に誘われたふたりが再会することとなる。その裏でベガによる陰謀が動いていた。果たして、彼らはベガの陰謀を阻止できるのか。

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 ストリートファイターは誰かがやってるのを見たことがありますよ、っていう程度です。キャラはだいたい見覚えがあります。

 さて、本作は、編集を間違えた、撮り忘れた場面がある、といったミスが重なったような仕上がりですね。それに、ギャグもだいぶ滑っています。最後の車に乗れないからのやっぱり乗るという流れは意味わからんレベルでした。

 回想の場面がほぼアニメというのも、だったら全編をアニメにしろよと思います。

 ゲーム由来の映画はなかなか困難ですね。

映画「アベンジャーズ エンドゲーム アンコール」(吹替)鑑賞感想

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2026年9月日本公開

監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ

脚本:クリストファー・マルクス、スティーブン・マクフューリー

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あらすじ:サノスの指パッチンで宇宙の生命が半分消えた。あれから5年、残されたアベンジャーズは消えた人々を戻そうと奔走する。時間を遡って指パッチンに必要な石を集めて消えた人々を戻そうとするのだが、果たして。

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 最後の10分以外、何か変わったところはありましたか。無いと思いますけど。

 スタッフロールの後よりもスタッフロールに入る直前のアレはちょっとびっくりしました。あそこからどうするつもり???

 これでドクタードゥームを迎え撃つ用意はできました。

 エンドゲームで終わっておけば良かったのになあと思う今日この頃、ドゥームズデイでそんな思いを吹き飛ばしてくれることをほんの少しだけ期待しています。

映画「ハート・オブ・ビースト」鑑賞感想

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2026年9月日本公開

監督:デビッド・エアー

脚本:キャメロン・アレクサンダー

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あらすじ:退役軍人のジェームズは戦地で生死を共にした軍用偵察犬のオーディンを連れてアラスカへキャンプに来ていたが、その帰りに遭難した。90キロ先の道路まで歩いていこうとするのだが、苦難が待ち受けていた。

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 猫派の私でもこれはさすがにしんどい映画でした。

 ブラッド・ピットがひどい目に遭うけれど、犬のほうもかなりやられてしまいます。なので、この作品は鑑賞注意です。

 ちなみに、オオカミには何の罪もないと思います。そこに人間と犬がいたから……

 アラスカ奥地の90キロはヤバいっすよ。

映画「ディガー」(吹替)鑑賞感想

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2026年10月日本公開

監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ

原案:サビーナ・バーマン、ジェズ・バターワーズ、アレハンドロ・G・イニャリトゥ

脚本:アレハンドロ・G・イニャリトゥ、アレクサンダー・ディネラリス、ニコラス・ジャコボーン、サビーナ・バーマン

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あらすじ:父の代から石油掘削で巨万の富を得てきたディガーにも陰りが見え始めた頃。大統領の意向も絡む石油掘削事業が世界の気候を大きく破壊する事態になろうとは誰も予想せず、その事態を解決できないまま悪化するのだった。

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 北米での興行が大失敗したことと、本作の内容がかなり難解だと聞いて、かなり覚悟していました。私はこの映画を理解できるのだろうか……不安を抱えて劇場へ向かいました。

 終わってみると、なんだこれ、めちゃくちゃ面白いじゃないですか。

 大傑作ですよ。

 最初の10分くらいはよくあるお説教映画なのかなという感じでしたが、その後のまさかの展開に度肝を抜かれます。

 本当に秀逸な作品です。

 セリフが多いので吹替で見たほうがいいと思います。字幕では処理しきれないと思います。

 なぜ興行が失敗するんでしょうね。これで賛否が分かれるっていうなら、もう、どうしようもないですね。否の方々は最初の10分で退席しちゃったのかなあ? 中盤の演説をそのまま受け取ってしまったのかなあ?

映画「ディスクロージャー・デイ」鑑賞感想

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2026年10月日本公開

監督、原案:スティーブン・スピルバーグ

脚本:デビッド・コープ

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あらすじ:地球外知的生命体の存在を隠すために奔走している組織からその事実を明らかにするため情報を盗んだケルナーだったが、組織の執拗な追跡が続く。一方で、ローカルテレビ局の気象予報士フェアチャイルドが生放送中に奇妙な行動を取った。やがてふたりは合流するのだが、果たして存在を示す情報は開示されるのか。

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 オカルト好きです。

 その中でも宇宙人ネタが最も好きです。

 こういう映画は好物です。

 だけど、なんか違うなあ、っていうのはあります。スティーブン・スピルバーグ監督の宇宙人ネタはあまり合わないなあ、と思った次第です。

 ところで、最後に何と言ったのか、ちょっと検索してみたのですが、最初に出てきたのが「私はシュークリームをおかずに米5合いく」というものでした。なるほどなあ。