やくもとうずしおをがっつりと

ほぼ毎日19時更新。「映画鑑賞感想」は配信やDVDなど自宅で見た映画、『映画「タイトル」感想』は映画館で観た映画の感想です。旅日記もたくさんやっています。

映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」鑑賞感想

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2026年9月公開

監督:近藤亮太

原案、脚本:岡田道尚

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あらすじ:高校生の幸来は教師の自宅で襲われそうになり、その教師を殺してしまった。兄の航に助けを求めたが、航はこの状況をAIに質問して解決しようとするのだった。事件を迷宮入りさせようとするのだが、事態は思わぬ方向へ転がる。

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 最後はどういう意味なんでしょうね。幸来の行動はわかりやすかったですけど、七希のほうはてっきりアレするのかと思いましたが、その前にスタッフロールへ入りました。

 兄妹を応援してしまいましたけど、全員悪い奴らって感じでした。

映画「オデュッセイア」(IMAX字幕)鑑賞感想

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2026年9月日本公開

監督、脚本:クリストファー・ノーラン

原作:ホメロス

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あらすじ:10年続いたトロイア戦争が終わり、従軍していたオデュッセウスは故郷へ帰ろうとしていたがあらゆる困難が帰路で待ち構えていた。父の帰りを待つ息子と夫の無事を祈る妻にとってこの20年は耐え難きものでもあった。帰還に10年を要するオデュッセウスの物語。

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 エキスポシティのIMAXレーザーGTで鑑賞しました。国内最大級のIMAXです。

 まあ、なんというか、IMAXであることに何の意味があるのかといったところではございますが、通常の映画館だと上下が切り捨てられるわけですよね。そのもったいない感じはありますけど、だったら最初から通常サイズのカメラで撮れよっていう話なんですけども。IMAXじゃない映画館がかわいそうです。

 ちょっと予習していたのでお話はすんなり入ってきました。回想がこの物語の主軸というのも予習のおかげでよくわかりました。

 さて、私の場合中世やら古代やらの欧州がそもそも苦手というのもありまして、それを180分というのはなかなかしんどいものでした。現代の価値観で当時のことを再現してもねえ……っていうのもありますし。それを言うなら日本の中世はどうなるんだよってことにもなりますが。

 それにしても、クライマックスは焦らしますなあ。宴会に乗り込んだところでやっちまうのかと思いきや、そこからまだまだありましたから。

 ところで字幕では「予言」となっていましたが、正しくは「預言」だと思いますが、どうなのでしょうか。

映画「ルックバック」鑑賞感想

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2026年9月公開

監督、脚本:是枝裕和

原作:藤本タツキ

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あらすじ:小学生の藤野は漫画を通じて不登校の京本と出会う。やがてふたりは集英社のジャンプで連載を依頼されるほどの漫画家となるのだが、果たして。

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 どうした、是枝監督。

 世間の評価はかなり良いようで、ヴェネチアでもかなり良い評価だったようですが、私にはかなりの駄作に見えるのですが、私の目が腐ってんのかな。

 子役の動かし方がかなりうまいはずの是枝監督にしてはかなりひどい演技をさせていたと思いますが。

 本作ではせっかくの実写なのにアニメーションの場面がありましたよね。なぜそういうことをするのかな、っていう感じなんですけど。

 初めて収入のあったふたりが遊びに行った場面ですが、地下歩道から出るところ、あの地下歩道はもしかしたら行ったことあるかもしれません。茨島の交差点ではないですかね。ちがうかな。

 羽後亀田駅は絵になる駅舎ですが、ふたりの住む地域からちょっと遠いですよね。

 それにしても、舞台となっている町から鳥海山が見えるはずなんですが、絶対に鳥海山を映してくれませんね。これでもかっていうぐらい鳥海山を無視していますね。ちょっとくらい見せてくれてもいいじゃないですか。

映画「バックルームズ」鑑賞感想

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2026年9月日本公開

監督、原作:ケイン・パーソンズ

脚本:ウィル・スーディク

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あらすじ:家庭に問題を抱えるクラークは自身が営む家具店の経営でもいろいろと苦しんでいた。そんなある日、彼は家具店の地下で壁の向こうの空間を発見する。オフィスビルのような広大な空間が広がっているのだが、夢ではなく現実のようだ。ここはいったい何なのか。

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 ねえ、本当に、何でしょうね。

 なんだかわかった気がする映画でした。考察が捗る作品ですね。

 上映時間は127分ですが、スタッフロールのあとにおよそ10分のおまけがあります。それも含めて127分です。

映画「白鳥とコウモリ」鑑賞感想

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2026年9月公開

監督:岸善幸

原作:東野圭吾

脚本:向井康介

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あらすじ:倉木和真の父は東京都内で起きた殺人事件の容疑者として逮捕された。父を殺された白石美令は容疑者の自白内容に疑問を持った。やがて和真と美令が偶然出会い、独自に調べ始めるのだが、果たして事件の真相とは。

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 細かいところで矛盾を感じたり、いまいち良作とは思えませんでした。白石母のセリフに一貫性があるとは思えませんし、編集がおかしいんじゃないかと思うところもあります。東野圭吾作品は読んだことがありませんが、本作は一字一句丁寧に映像化したのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

 それにしても、容疑者の自白のみで事件が動いているじゃないですか。物的証拠というものが出てきていないのではないかと思うわけですよ。こういうところが日本の警察と検察と裁判所の悪いところです。本作の真犯人も自白と状況証拠のみで犯人にされているのではないかなと思います。電話ボックスの指紋だけで確実に犯人だと言い切れるものでしょうか。

 しかも、この映画を観ている我々もかなり悪いでしょう。

 映画を観ている間は、冤罪はあってはならない、警察はちゃんと捜査してほしいと憤るでしょうけど、映画を観終わって日常でニュースを見たら疑問をまったく持たずに逮捕された人を犯人だと思い込んでいるでしょう。そういうところですよ。

 我々は反省すべきです。

 さて、本作の小料理屋を営む家族は、とんでもなく悲惨ですね。こんな物語を思いつく東野圭吾は鬼か、悪魔か。

詫び文

ごはんの写真がかなり長く続いたことをお詫びします。

毎日更新を続けていますが、慢性的なネタ不足で撮り貯めていたごはん写真を載せて毎日更新が滞らないように凌いできました。

どうせ誰も見ていないだろうということで、本当に反省しておりません。

今後は静岡や岐阜の写真が控えていますのでそれで何とぞご容赦ください。