やくもとうずしおをがっつりと

「映画鑑賞感想」は配信やDVDなど自宅で見た映画、『映画「タイトル」感想』は映画館で観た映画の感想です。

南阿蘇鉄道攻略の旅

 11月25日土曜日16時10分、「遠くに行きたい病」を発症した私は、行くところを探していました。17時になって、よし、南阿蘇鉄道に乗りに行こうと思い立ったのです。
 夜、愛媛の三崎港から九四国道フェリーに乗って大分の佐賀関へ上陸しました。三崎港で出航を待つ間に宿を手配して、佐賀関から三重町の宿へ。一夜明けて、三重町から南阿蘇を目指しました。グーグルマップの経路検索を信じた結果、クソ狭小県道を通る羽目になりました。南阿蘇鉄道高森駅に着いて、出発を待っていると大勢の台湾人を乗せたバスが2台到着しました。南阿蘇鉄道に乗るようです。
 地震で高森〜中松のみの営業になってしまっている南阿蘇鉄道、往復切符を購入しました。1380円。で、乗り場に出てみると大勢の漫画家が寄せ書きした列車2両がいました。ここで、ん?となりました。私の買った切符は往復1380円で、指定席も含まれたものでした。でも、この2両の列車に指定席らしきものはありません。
 ???
 高森〜中松って、所要13分のとっても短い区間ですが、それの往復で1380円ってクソ高いなあと思いました。寄付の意味も込めたものなのかなと思いつつ乗車しました。
 まあいいやということで、発車して、台湾人ツアーは途中の白水高原で降りて、私は中松で降りました。降りるとき、車掌に呼び止められました。「その切符は……11時30分発のトロッコ列車のものなのですが……」
 なるほど、そういうことだったのですね。車内の運賃表は高森〜中松が290円です。往復でも580円です。
 払い戻しはせず、「寄付ということでいいです」と言っておきました。
 この中松駅に着いたところで熊本県の鉄道完乗となりました。やりました!
 中松からすぐ折り返して高森駅に着いて、再び長距離ドライブとなります。高森の近くで赤牛の店を見つけて、そこで飯を食って、佐賀関と三崎を経由して帰宅でございます。

↑問題の切符と南阿蘇鉄道。西原先生もありました。

↑車内は台湾人で満杯。車掌が必死に中国語で放送していました。

中松駅には大量のスーパー戦隊ロボが。

中松駅

↑いつか食べたいと思っていた赤牛ですが、意外と脂が多くて、本当に赤牛なのか疑わしいものです。硬いだろうと思っていたのに柔らかい肉でした。

↑九州銘菓のブラックモンブラン

↑九四国道フェリーには3隻あるはずなのに往も復も同じ船でした。佐賀関発は昼間だったためか積み残しが出るほどの混雑でした。自分も乗れるかどうか不安になりましたがギリギリ乗れました。