やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

2015東北信越鉄道攻略旅日記 その3

http://d.hatena.ne.jp/uraomotenoraneko/20150104/1420352027
↑2015東北信越鉄道攻略旅日記 その0
2014年12月31日昼すぎ
 追分駅からは弘前まで五能線経由快速リゾートしらかみ号です。青い車両が入ってきました。全車指定席ですが、指定席券を持っていれば18きっぷでも乗れますからね。弘前まで4時間です。
 時期がアレですし、このような大雪ですからガラガラでした。
 JR職員手作りのパンフレットを見てみると車両は3種類あるんですね。今回は青池という車両でした。この列車は観光列車です。臨時運行です。JR九州には数多くの観光列車がありますが、リゾートしらかみはどうでしょうか。
 まずは車内販売ですが、どこでも売っている品物が多いですね。ここでしか買えないものがやや少ない気がします。売り方にも工夫が足りないと思います。とりめしと田沢湖ビールを買いました。
 車両も特急列車のような座席が並んでいるだけで、座席間隔はめちゃくちゃ広いですが、つまらないです。展望席ももう一味ほしいところです。
 ただ、1両だけ、寝台特急にある開放寝台のような座席がありました。これは面白いです。座席を操作することでカーペット敷きの部屋ができあがります。
 車内の放送も、能代駅では能代がどのような町なのか紹介して、十二湖なども説明していましたが、内容がいまいち楽しくないというか、もう一度来たい感じがしません。今日は厳しい冬の日です。観光には向きません。ですから「夏にまた来てね」くらいは言ってほしかったです。文句ばかり並べましたが、JR九州の観光列車と比べた結果です。あと、冬に乗ったのもよろしくなかったのでしょう。
 そんなこんなで暗くなって、車窓も楽しめなくなりました。
 途中から関西弁の夫婦が乗ってきました。何やら今夜の宿を用意していないようで、「大鰐温泉まで行ったらどこか空いてるかな」とおっしゃりつつホテルに電話していました。どうやら空いていたようです。大雪ですし、キャンセルなどが出ているのでしょうね。
 列車はほぼ定刻で弘前に到着です。ここから弘南鉄道中央弘前駅に行きたいのですが、道は雪だらけです。歩いていく予定でしたが、慎重に歩いていたら間に合いそうにありません。発車まで時間がなくてタクシーを使いました。そのタクシーがだいぶ速度出していました。この圧雪で、よくスリップしないですね。プロはすごいな。
 弘南鉄道中央弘前駅でフリー切符を買おうとしたら怪訝な顔をされました。そりゃそうだわな。もう夜ですからね。当日限定の切符を夜に買うなんて。
 大鰐駅まで乗りました。このあと7分の乗換時間でJR大鰐温泉駅から特急つがるに乗って弘前へ。弘前から弘南鉄道黒石線へ。ちなみに弘南鉄道不正乗車を注意する張り紙が多すぎます。
 弘前に戻り予約しているホテルを探しました。その前に飯を探しました。弘前駅前はホテルやマンションがたくさんありますけど、コンビニが全然ないですね。結局飯を手に入れることができずにホテルへ行きました。ホテルにはカップヌードルの自販機がありましたので飯無しにはなりませんでした。
 天気予報はこわくて観れません。

↑快速リゾートしらかみ青池号。追分駅にて。

↑鶏めしと田沢湖ビール。リゾートしらかみ車内にて。

リゾートしらかみ青池号座席。片方の席を広げてみた。

リゾートしらかみ青池号先頭からの展望。

リゾートしらかみ青池号タブレット

日本海

弘南鉄道中央弘前駅。駅名から勝手にもっと立派なものを想像していた。こんなもんだよね……。

弘南鉄道車両。

弘南鉄道フリー切符とリゾートしらかみ指定席券。

弘南鉄道大鰐駅

↑JR大鰐駅

弘南鉄道弘前駅

弘南鉄道黒石駅

弘南鉄道車内。以前どこで使われていたのかよくわかる。
http://d.hatena.ne.jp/uraomotenoraneko/20150109
↑2015東北信越鉄道攻略旅日記 その4