2018年9月公開
監督：シェーン・ブラック
脚本：フレッド・デッカー、シェーン・ブラック
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あらすじ：クインは作戦行動中にプレデターと遭遇した。証拠としてプレデターの装具を奪い、自身の私書箱へ送った。しかし、それは自宅に着いてしまい息子が開けてしまう。彼らはプレデターに追われ、さらにその存在を隠したい政府からも追われる。
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なるほど、続編なんですね。
それにしても演出がひたすら悪趣味です。木に吊るされた死体から滴り落ちる血が姿の見えないプレデターを露わにするとかよくそんなものが思いつきますね。
人も次から次へと死んでいきます。兵士の命ってのはそんなに軽いんですかね。クインたちじゃないほうのモブの兵士たちですよ。簡単に死んでいきます。映画の中の米軍兵士はとにかく死にます。
こんなに死んでしまうと補充もたいへんでしょう。兵士を育てるのもたいへんでしょう。そんなことを考えながら鑑賞していました。
ああ、そうそう、鑑賞した映画館は岡山市内のTOHOシネマズだったのですが、部屋に入ったとき「あれ、部屋間違えた」と思いました。だって、MX4Dの部屋でしたからね。MX4Dじゃなくて通常の上映だったので外に出たらやっぱりその部屋で間違いなくてMX4Dの部屋で通常上映のプレデターを見ました。ありがとうございました。
