やくもとうずしおをがっつりと

「映画鑑賞感想」は配信やDVDなど自宅で見た映画、『映画「タイトル」感想』は映画館で観た映画の感想です。

北海道青森岩手鉄道攻略 最終回

 念のため普通のいかめしを探したらほっけのバッテラを見つけて購入して、いかめしはなくて、E5系の写真を撮って、いよいよ東京まで4時間半ぶっ通しです。客は多いし写真を撮る人は大勢いるし賑わいがあります。いかめしとほっけのバッテラについて、食べるのが早い私は木古内駅到着までにすべてを済ませました。いかめしはやっぱり阿部商店がおいしいです。
 さて、E5系はやぶさ木古内まで260km/hで走り、木古内から140km/hまで減速します。全長53.85kmの青函トンネルに入り約25分で津軽半島の地上へ出ます。青函トンネルでの減速については160km/hでもダメなのかなと思うわけですが、ダメなのでしょうね。特急白鳥号の時代と今のはやぶさでは、木古内津軽の所要時間がほぼ変わりません。遮風壁などを設置してほしいものです。新青函トンネルでもいいんですけどね。七戸十和田や二戸からも多くの乗客があり、二戸発車の時点で自分の乗っている車両の空席は3列シート真ん中のみとなりました。二戸に到着したところで青森県鉄道完乗です。
 続いて、盛岡に到着したところで、新幹線全線完乗となりました。ありがとうございました。
 盛岡を出たE5系は本気を出しまして、明らかに走行音が変わりました。320km/h出ているようです。東北新幹線東海道新幹線の違いですが、東北最速達のはやぶさはほとんどが盛岡仙台間39分、仙台大宮間67〜71分です。だいたい68分です。どのはやぶさ号も盛岡大宮間の所要時間が変わりません。一方、のぞみ号は東京新大阪間最速2時間22分ですが、ほとんどののぞみ号が2時間33分です。最速ののぞみは早朝と夜遅くしかありません。なぜなのか! はやぶさが追い抜くやまびこその他諸々とのぞみが追い抜くこだまの本数は変わらないはずです。むしろ車両の統一をできていない東北新幹線のほうが不利なはずです。いくらのぞみは本数が多いといっても車両統一ができているのだからみんな同じ速度で走ればいいはず……なぜなのか。といったところで仙台に着きました。私の隣の座席は二戸まで空席で、二戸から盛岡まで若い女性、盛岡から仙台まで夫婦でした。仙台では乗客の半分が入れ替わる感じですね。仙台からはビジネスマン1人、もう1人、連れではありませんね。これだけ混雑してて私はよく当日購入できたなあと思います。ところで、東北新幹線は車内販売で何を扱っているのかを知らせる放送がありませんね。その代わり座席ポケットにメニュー表がありますけど。といったところで宇都宮を通過したあとは270km/hまで減速して、大宮を出るとさらに110km/hまで落として上野停車、東京着です。
 東北新幹線は速いですなあ。惚れました。E5系最高です。新函館から東京まで4時間半で、かなりしんどかったのですが、盛岡仙台間とか仙台大宮間だけだったら最高です。
 東京から新神戸までのぞみ号です。旅終わりー!
 だが、まだ終わってはいなかったのである。
 神戸で飯食って、自宅に向けて高速道路を走っておりますと、トイレしたくて、飲み物補給したくて、パーキングエリアに入ったのです。第二神明の垂水PAです。そしたら「四国」と書かれた大きな紙を持った女性2人がいました。ヒッチハイク見つけちゃいましたね。四国か。乗せるに決まってるじゃないですか。というわけで、鳴門西PAまで乗せました。本当は淡路島南PAで下すはずだったのですがいつもの調子で通過してしまいまして。鳴門西のほうが彼女たちの目的地へ向かう車を捕まえやすいよと言い訳しました。これまで多くのヒッチハイクを乗せましたが今回もなかなか根性のある方々でした。ちなみに2人組は初めてで、女性というのも初めてです。来年富士山の7合目にある山小屋で働く予定だそうです。来てくれと言われたけど、ちょっとどうかな。私の体力では無理ですね。彼女たちも沖縄から帰ってきて関西空港から自宅まで節約のためにヒッチハイクをしていたそうです。ヒッチハイクをしている人々はやっぱり面白いですなあ。下ろしたあとで気づきましたが乗せる前に買っておいた飲み物を飲み忘れていました。
 2人組と別れて、これでようやく旅終わりー!

E5系新函館北斗駅にて。

E5系中間車。

↑根ぼっけバッテラ

東北新幹線ならこれ。

↑神戸でピザ。

↑神戸でピザ2枚目。