34.ネイビーシールズ
実際にシールズ隊員が自ら演じているのだけれども、何と申しますか、リアルなのかなあ。最近はこの手の映画が多いように感じられて、例えば全然国が違うけどインドネシアのレイドとか、とにかくこれがリアルなのかどうか現実に近いのかどうか正直わかりません。
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38.シンシナティ・キッド
少々調子に乗ってしまった働き盛りの年代が老獪な人物と若い世代にやられてしまう、なんだか悲しい映画でございます。勝ってほしかったです。
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40.009ノ1 the end of the beginning
2013年公開
坂本浩一監督です。一部で良い評価をされている坂本監督ですが、この作品に限ってはどこが良いのかさっぱりわかりません。あえて言うなら、撃たれた人が派手に吹き飛ぶくらいです。アクションの途中で妙な演出が入ったりスローモーションになったり、そういうのは余計だと思うのですが。あと、主役のミレーヌが画面に向かって解説していたのがダメすぎます。
それと、おっぱいを見せる場面があったにもかかわらずミレーヌのおっぱい機関銃だけはどうして隠すのですか！
