日本のすべての市町村へ行くことを目指しています。
今回は沖縄県座間味村、渡嘉敷村、渡名喜村、粟国村、久米島町、与那国町へお邪魔していきます。これらの町村はすべて沖縄本島とは別の島です。
↑高松空港から那覇行の飛行機に乗ります。乗る前にうどんだしが出る蛇口をひねってうどんだしを飲んでおきました。良いおだしでした。
「いってきまい」ということで行ってきます。讃岐弁で「行ってらっしゃい」です、たぶん。私は関西空港からピーチに乗ることが多いですけど、今回はANAがたった6600円で那覇まで運んでくれるというので高松空港からANAです。
梅雨前線の影響で揺れることが予想されますので事前にアネロンを飲んでおきました。このアネロンという酔い止め薬はめちゃくちゃ効きます。効果が12時間続きます。今回の沖縄旅は数多くの船と飛行機に乗るのですが、すべての船便で飲みました。こいつがなければ生きていけない体になってしまいました。
座席にモニターが付いている飛行機に乗るのは初めてです。機種はA321neoという新型です。最近の流れとして、旅客機の座席モニターは撤去されるようになりましたが新型機でもモニターが付いていることもあるんですね。高松から那覇まで2時間ほどの飛行時間ですが、ほとんどベルト着用サインが点灯していました。
那覇に着きました。お昼ご飯を食べるためにパレットくもじへやってきました。那覇の都心にあるショッピングモールでして、そこにラーメン屋があるということですので訪問しました。
↑那覇市役所。建設費がかなりかかってそうな外観ですね。
↑パレットくもじで沖縄アクターズスクールを見つけました。
↑かりゆしウェアの売り場があるんですね。
↑那覇市内。
↑那覇市内。こちらの写真を某氏が「東南アジアぽい」とおっしゃいました。ぽいかな。
↑那覇でとんでもなくうまいステーキをいただきました。
次回、座間味編。