やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

映画「ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結」(吹替)鑑賞感想

ポスター画像

2021年8月公開

監督、脚本:ジェームズ・ガン

音楽:ジョン・マーフィ

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あらすじ:南米の海に浮かぶ島国で軍事クーデターが起きた。その国では、30年前から宇宙生物を使った実験を続けてきた。軍事政権にその生物を渡すまいと、米国は極秘で極悪集団を送り込み、実験施設の破壊を試みるのだが、果たして。

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 南米の海って、太平洋かよ、大西洋かよ。

 はい、というわけで、スーサイド・スクワッドのリブートです。

 面白いかどうかで言えば、うーん、まあ、悪くはないのかなという感じです。

 宇宙生物の造形がなかなかぶっ飛んでいるので、そこは高得点なのですが、それ以外では記憶に残る場面やセリフもありません。悪くはないが、良い場面がありません。

 DCさんって、スーサイド・スクワッドに呪われていますね。

 DCといえば、シャザムが超面白い作品なのでぜひご覧ください。シャザムの場合は、良い場面がずっと続く感じでして、特に記憶に残る場面というのがあまりない感じです。

 ワンダーウーマン1984は、5億点をたたき出すすごく好きな場面があります。

 だが、しかし、このスーサイド・スクワッドにはそういうのがありません。というわけで、もう一回リブートしますか?

 極悪集団ということで、どれくらい悪いのかを一瞬で見せてくれる冒頭の掴みは良かったんですが、そのあとはセリフでの説明になってしまったり、キャラの昔話で紹介に留めるといった感じで……ジェームズ・ガンは大勢のキャラを裁き切れないのでしょうか。

 DCはやっぱりキャラの単独映画でやっていくしかないのかもしれません。