やくもとうずしおをがっつりと

「映画鑑賞感想」は配信やDVDなど自宅で見た映画、『映画「タイトル」感想』は映画館で観た映画の感想です。

岐阜愛知鉄道攻略旅 その2

 栄で夜を明かして、名古屋市営地下鉄東山線始発で藤が丘を目指しました。藤が丘からリニモで八草へ。八草から愛環で瀬戸市へ。瀬戸市駅から歩いてすぐの名鉄新瀬戸駅で再び名鉄に乗りました。尾張瀬戸駅で折り返して栄町駅へ。栄町駅でも折り返して大曽根駅へ。大曽根駅から歩いてすぐのゆとりーとライン大曽根駅からゆとりーとラインガイドウェイバス小幡緑地駅を目指しました。
 このガイドウェイバスも鉄道扱いです。バスですが鉄道です。
 予定ではそのまま小幡緑地駅を通過してガイドウェイバスの終点高蔵寺まで乗るはずだったのですが、余裕時間を産みだしたくて仕方なかったので、小幡緑地からタクシーを使いました。ウルトラCってやつです。JR勝川駅まで乗せてもらいました。
 JR勝川駅から東海交通事業城北線に乗ろうとしたら……
 てっきり城北線勝川駅側はJR勝川駅から出ているものと思っていました。ところがそれは間違いだったのです。城北線勝川駅はJR勝川駅から500メートル離れていて少し歩くことになるのでした。それでも予定より60分早く移動しています。
 この城北線ってやつがおそろしいやつでした。存在意義があるのか怪しい路線です。名古屋の郊外ですが基本的に1時間に1本、1両編成のみという路線です。1日の乗降客数はわずか400人程度です。そんな路線が30年近く維持されています。なぜ存続しているのかというと、東海交通事業という会社に秘密がありました。従業員数440人、売上26億円……そんなバカな。わずか11.2キロ6駅のみというのに。東海交通事業とはJR東海の完全子会社でありJR東海の駅の管理もやっている会社なんですね。その会社がついでみたいな感じで城北線を維持しているのでした。それにしても維持する理由がないと思うのですが。
 枇杷島駅城北線の終点です。この駅はJR東海の駅であり、城北線が乗り入れている形となっています。枇杷島駅に着いた私はすぐに尾張一宮方面の列車に乗りました。JR尾張一宮駅で降りて、すぐ隣の名鉄一宮駅からまたしても名鉄です。

リニモ愛・地球博のために開業した路線です。だから乗客は少ないんだろうなと思ったらそんなことなかったです。沿線開発が進んでいるようですね。

↑決められた軌道の中を走るバス、その名もゆとりーとラインです。利用者も本数も多いです。

東海交通事業城北線。愛知県で唯一の非電化、ひどいくらいの閑散路線ながらまさかの複線です。11.2キロ6駅なのにフリー切符を発売しています。

名鉄のレッドって本当にいい色ですね。
その3につづく。