山陰線の伯耆大山と益田の間が終わったので、一区切りついた感じがあります。
途中経過は下記の通りです。
JR線
山陰線益田・伯耆大山間、円町・京都間
JR四国(津島ノ宮を除く)
・・・
連続した区間だと上記の感じです。
今後の見通しとしては、駅下車することによって自分の中ではその区間が複線電化されていく感じがありますので、やっぱり地元負担してほしいなあと思います。駅下車しながらその路線が複線化、電化、高架化、高速化されていく様子を妄想しています。だからこそ地元負担を自治体にお願いしたいですね。
あと、EXCELで管理しているのですが、都道府県別の駅合計と鉄道会社別の駅合計が合わないんですよ。20駅くらいなら誤差の範囲ですけど、50駅の誤差があるので困っています。ちなみに、下車した駅の数は、都道府県別だと2234です。もちろん下車した駅の数に誤差はありません。会社別でも都道府県別でも2234です。でも、駅合計が都道府県別9456、会社別9503となっています。困りましたね。
今後の見通しですか。うーん、どうしましょうかね。あまり目標は設定したくありません。姫新線とか芸備線とか紀勢線とか駅下車したくありません。北陸線を新幹線開業前に下車するか三セクになってから下車するかも悩みどころです。
最も注目しているのはJR北海道2021年3月ダイヤ改正による減便です。札幌近郊以外の石北線、宗谷線、根室線、函館線でも減便が予定されているので、すでに本数少なすぎて駅下車が地獄なのに、ダイヤ改正によって日豊線宗太郎みたいなことになりかねません。JR北海道はおそらく収入300億、支出1100億というめちゃくちゃ悪い状況になっていると思われますのでもういい加減潰してしまったほうがいいとも思っていますが。公共交通を維持するのはたいへんなことです。
さて、臨時駅をどのように取り扱うかについては、臨時駅は対象としないことを決めました。すでに田井ノ浜駅では下車しましたし、津島ノ宮駅も近いから下車してやってもいいのですが。臨時駅で下車するのかしないのか以前に、臨時じゃない普通の駅をまだ全然下車していませんけども。
完乗って、簡単です、楽ちんです。今だから言えますけど、駅下車と路線完乗なんてレベルが違いすぎます。