やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

映画「ガール・オン・ザ・トレイン」鑑賞感想


2016年10月公開(2016年11月日本公開)
監督:テイト・テイラー
脚本:エリン・クレシダ・ウィルソン
原作:ポーラ・ホーキンズ
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あらすじ:アルコール依存症のレイチェルは毎日ニューヨークまで鉄道で通っている。車窓からは依然住んでいた家が見える。そこにはレイチェルと付き合っていたトムがアンナと暮らしている。そのすぐ近くにはメガンの住む家がある。レイチェルはメガンの様子を鉄道から覗き見していた。ある日、メガンが見たことのない男とキスをしているところを目撃した。レイチェルは鉄道を降りてメガンに会い罵声を浴びせようとしたが、気づくと彼女自身が血まみれの状態で自宅にいた。さらにメガンが行方不明になったニュースが流れた。レイチェルやメガンに何が起きたのか。
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 ポスターなどでは思いっきり殺人って言っちゃってますけど、ダメでしょ。それは隠しておくべきだったのではないでしょうか。殺人事件発覚はけっこう後半ですし。
 いつ死ぬのかなと思いながら見てしまいました。
 さて、レイチェルの壊れっぷりはなかなかのものです。自転車乗りや登山家が使っていそうなドリンクの入れ物に酒を移し替えて何食わぬ顔で飲んでいます。しかし、レイチェルの目がいっちゃってますからねえ。
 そんなレイチェルが何を言おうが何をやろうが誰も信じていません。酒で記憶を飛ばしてしまうレイチェルですし。でも、レイチェルは犯人じゃないんだろうなあと思いながら見ていました。
 最後の最後にちょっと笑ってしまう場面がありました。きゅるきゅると回す姿に笑ってしまいました。なかなか凄まじい画です。何を回したのか、ぜひご覧ください。
 これ以上は無理だ! もうネタバレになっちゃうので終わりにします。この映画はおすすめですよ。酒の飲みすぎに注意しましょう。