直方から平成筑豊鉄道に乗ります。
女子高生が後から、後から、決して私が女子高生の隣に座ったのではなくてですね、女子高生のほうが私の隣に座ってきましてね、そんな感じで田川後藤寺まで向かいました。
そのあとは金田へ戻り、金田から行橋といったところで今回の旅は終了です。
写真は撮らなかったのですが、金田駅前においしい唐揚げ屋さんがあったので皆さんも食べてみてください。天下とりという店です。
田川伊田と行橋の間は利用者が少ないですね。存続に向けてがんばっている様子が見える平成筑豊鉄道ですが、果たしていつまでやっていけるでしょうか。
これにて大分県と北九州地区の鉄道は完乗となりました。
九州全域の鉄道攻略は年末年始に予定していますが、それまでに九州新幹線が完全復旧してくれるかどうか心配です。あと、長崎電気軌道がまたまた脱線してしまいました。おふざけが過ぎますよ。
では、またどこかへ。
↑平成筑豊鉄道直方駅。
↑田川後藤寺駅。
↑平成筑豊鉄道金田駅。「かなだ」と読みます。
↑今回使用した切符各種。
↑新幹線でも水素水を売っていました。
