http://d.hatena.ne.jp/shiritori110/20091210/1260373477
私もメンバーの一人である山陰大学しりとり研究会が参加した文学フリマが終了しました。それで、研究会の川口会長が、文学フリマの様子をお届けしていますので、上のアドレスをクリック!
いらっしゃった方々、ご購入くださった方々、本当にありがとうございました。そして、表紙を書いてくださった野愛様、インタビューに答えてくださったあわむら先生、おかげさまで、おかげさまで、無事終了でございます、ありがとうございました。
メンバーの諸君、また参加しようぜ! また冊子作ろうぜ! メンバーの津君には、お世話になりました。彼には、おんぶにだっこに肩車までしてもらって、血反吐を吐いてまで、TETSUYAに協力してくださったのですから。本当にありがとう。大学をわずか4年で卒業した川口君、我々の頭脳である書記の浅羽君、大学を卒業できるように努力している藤木君、中退して新生活を送るテツヤ君、ありがとう。
みんなと話し合いをしながら、作っていたときが一番楽しかったです。なんだか、終わってしまって、しぼんだ風船のようですよ。売れるか売れないかよりも、『作る』という作業が良いものですなあ。何かをつくるというのは、本当にいいものですね。自分の書いた文章が本になるというのも快感です。いやいやいやいや、本当にありがとう。