南西諸島めぐり 6/9

↑沖縄本島の本部町で4か国語の看板を発見しました。

↑伊是名島で野菜炒め。

↑伊是名島へはこのフェリーでどうぞ。私は酔い止め薬を飲んでいたのですが、お子様3人が盛大にゲロッてしまいましてもらいゲロしそうになりました。船橋まで波をかぶるほどの揺れでした。

↑伊是名島の次は伊平屋島です。伊平屋島へはこのフェリーでどうぞ。

↑伊平屋島にはハブがいるようですが、夜にマラソンしても安全なのでしょうか。

↑ムーンライトマラソンのポスターを見つけたのですが、どう見ても全裸です。

↑伊平屋島でごはん。沖縄の方々はカキフライが好きなのでしょうか。

次回、本部町へ戻ります。

南西諸島めぐり 5/9

↑与論島にも鍾乳洞がありました。

↑鍾乳洞に小さな神社がありました。

↑与論牛。

↑出た、チャハーン。

↑与論のいろいろ。えんがわのチャンジャがうまいのでした。そして、サーターアンダギー。

↑与論島を出ます。

↑フェリー乗り場のすぐそばは岩場です。

　次回、伊是名島。

南西諸島めぐり 4/9

↑南西諸島をつなぐ船の荷役を見ていると飽きません。リフトの動きが超うまいと思います。

↑与論島にやってきました。ヨロン駅です。JR九州管轄みたいな扱いになっています。

↑とてつもない量の軽石が漂着しています。この軽石なんですが、手で砕くことができます。ウエハースみたいにサクサクつぶすことができるので、皆さんも今のうちに南西諸島へ行ってみてください。

↑与論島の砂浜。

↑東アジアで最も長いとされる白砂の浜だそうです。黒い帯は軽石です。

↑与論島の神社。

↑与論城跡からの眺め。

↑与論のごはん。右上のもずくを何かで固めたものがうまいですよ。

↑スギという魚とタデイカの刺身。スギのほうは見た目のとおりの脂がおいしい魚でした。醤油も甘いです。

↑グルクンのムニエル。

　次回も与論島。

南西諸島めぐり 3/9

↑徳之島へやってきました。

↑徳之島といえば闘牛なんですが、ちょっと見づらいですけど右上のチビブルという名前の上に書かれている一文が面白かったのです。「涼菜の愛牛」だそうです。

↑徳之島で観音様の後光を見ました。

↑徳之島の海岸。

↑海岸にはだいたいこういう穴の開いた岩がありますよね。

↑あとで知ったのですが、この岩は穴がもうひとつあります。犬の鼻みたいになっています。それに気づかず帰りました。

↑徳之島でごはん。

↑戦艦大和乗員の慰霊碑。

↑徳之島北部にあるソテツのトンネル。

↑徳之島を離れます。

　次回、与論島。

南西諸島めぐり 2/9

↑沖永良部島にある鍾乳洞にやってきました。写真では全長2700mとなっていますが、その後の調査で3000mまで発見されたようです。長さなら国内最長かもしれません。

↑内部。

↑ガミラス本星っぽいですよね。

↑日本最大のガジュマル。小学校にあるのでこれ以上接近できません。

↑沖永良部島北部にあるフーチャと呼ばれる海岸にやってきました。

↑フーチャ、なかなかの迫力です。

↑地球が誕生して5億年後って感じです。

↑以上、フーチャでした。

↑沖永良部島を離れます。

　次回、徳之島。

南西諸島めぐり 1/9

↑鹿児島空港

↑沖永良部島へやってきました。

沖永良部島最大の都市でなつかしいものを見つけました。

↑南洲神社。

↑西郷南洲を閉じ込めていたという檻。

↑沖永良部島のじゃがいも畑。

↑沖永良部島の土の色。

↑沖永良部島でハンバーガー。

↑沖永良部島の海岸。

　次回も沖永良部島です。

うまいぞ、宮崎 後編

↑宮崎県小林市内でうなぎ。めっちゃうまいんですよ。

↑宮崎県小林市内でうなぎのてんぷら。白焼きみたいな感覚も味わえるのです。めっちゃうまいんですよ。

↑宮崎県西都市でうなぎ。白い汁は謎ですがうまいです。

　というわけで、宮崎の飯はうまいぞ！