2019年8月公開
監督:デクスター・フレッチャー
脚本:リー・ホール
製作総指揮:エルトン・ジョン他
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あらすじ:英国生まれのエルトン・ジョンが天才的な才能によってスターとなっていくが、一方で苦悩する。
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エルトン・ジョンのことは全く知りません。どのくらい知らないかというと、エルトン・ジョンといえばキングスマンゴールデンサークルに出ていた変な人だよねという程度しか知りません。そのエルトン・ジョンを演じたのはキングスマンシリーズのタロン・エガートンなんですね。
ほんとに、世界的なミュージシャンはこんなんばっかりか!!!
LGBTで悩んだり、酒と薬物に溺れていたり、孤独だったり、マネージャーと揉めたり、こんなんばっかりか!!!
とはいえ、この手の超有名なミュージシャンの自伝的な映画はこないだのボヘミアン・ラプソディくらいしか観ていないのですが……
はい、というわけで、ロケットマンでした。