2015年7月公開
監督:赤根和樹
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あらすじ:EUを混乱に陥れた方舟をユーロ・ブリタニアの計略だと見破ったレイラたちは方舟に潜入して破壊を試みた。しかし、それはアキトたちを誘い出す罠だった。アシュレイと激しい戦いを繰り広げるが突如方舟が爆発した。一方、レイラたちのいるヴァイスボルフ城がシンたちの率いる部隊に攻撃を受けた。EUのスマイラス将軍はEUの市民へ向けて力強く演説したレイラを死亡したと発表、スマイラスのクーデターが始まる。
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レイラは、EUでは有名で人気のあったブライスガウ議員の娘だったことが発覚します。
クラウスがシンによるヴァイスボルフ城攻撃の手引きをしていました。
いよいよスマイラス将軍のクーデターが始まりました。
何から何までえらいこっちゃ。キングスレイの件もありますし、果たしてこれだけのお話が最終章で決着するのでしょうか。レイラが生きていることをEUに発表することでスマイラスは失脚、アキトとシンの戦い、キングスレイはこっそり退場という内容で終わらせますかね。レイラがEUを率いることになるのかな。民主国家だからそれはないと思いますけどねえ。とにかくレイラさえ元気であれば十分です。
次回はついに最終章です。来年2月公開ということで、しばらく間が空きます。待ちましょう。
レイラ・ブライスガウ!
レイラ・ブライスガウ!
レイラ・ブライスガウ!
そして最終章へ。