↑御陵駅。ごりょうとは読まないのですね。特殊な駅でして、上りと下りが違う階層にあります。
↑ご覧ください、ベンチの両端の足が高さ違います。それだけこの駅は傾斜があるのです。京阪京津線を走る車両は地下鉄を走り、急な坂を走り、道路を走ります。地下鉄と登山電車と路面電車の合わせ技です。急なカーブもありまして線路に水を撒いている部分もあります。
↑京阪石山坂本線の三井寺駅。私は恥ずかしながら石山坂本線をいしやまざかほんせんと読んでいました。
↑近江牛。
次回、湖西線。
↑肥前旭駅。上り下り両方に改札口があるため乗り降りしやすい駅です。
↑田代駅。鳥栖駅は撮り忘れですがすごく大きな駅でした。
↑ここは佐賀県です。
↑ここは福岡県です。
↑二日市駅。
↑都府楼南駅。かっこいい駅名です。
↑九州のなんとか原シリーズ、笹原駅はささばるです。九州の原をはらと読む地名はあるのでしょうか。
↑このあたりは福岡市内ですのでサクサクいきます。駅をわざと撮らないこともあります。都会の駅を撮ってもしょうがないですから。
↑鹿児島本線の大学前駅シリーズです。
↑このあと海老津駅も下車したところで鹿児島本線の門司港と宇土の間を全駅下車となりました。
↑筑豊線藤ノ木駅。こちらを走っている車両はバッテリーや回生ブレーキの電気だけで走るDENCHAというものです。
↑若松競艇最寄の奥洞海駅。今日も負けた人々が家路を急いでいました。
↑DENCHAの床です。
↑折尾から小倉まで特急きらめき787系に乗りました。自由席なのにこの内装は最高です。JR九州大好き。
↑初めて下関駅で下車しました。駅から歩いてまんなおしというお店へ。めちゃくちゃうまいのでぜひどうぞ。
次回、下関から帰宅します。
↑羽犬塚駅。
↑筑後船小屋駅から新幹線に乗ります。
↑新大牟田駅。
↑新玉名駅。駅舎に金掛けすぎではありませんかね。
↑宇土駅。私の切符ではこれより南へ向かうことができません。
↑植木駅。
↑田原坂駅。あの有名な田原坂ですが、こちらも九州のなんとか原シリーズに入りますね。
↑木葉駅。
↑川尻駅。
↑崇城大学前駅の駅前です。
↑肥後伊倉駅。
↑大野下駅。JR九州はすごいですよね。九州新幹線に並行する鹿児島本線で経営分離したのは八代と川内の間だけですよ。さすがJR九州です。地元自治体はそんなJR九州をもっと大切にしてください。
↑渡瀬駅。
↑南荒尾駅。
↑荒尾駅。
↑南瀬高駅。
↑吉野駅。
↑瀬高駅。
↑久留米に戻ってきました。久留米といえばダルムです。
↑久留米といえば餃子です。
有明海を眺めていたら、激しい引き潮が起きているのを見ました。川の中流で浅いところを流れているかのような光景です。海ですから、引き潮で起きた波が白く泡立っていました。
場所はどのあたりかというと、多良のカニ料理店があるあたりです。深く入り組んだあたりです。
↑小長井駅から雲仙が見えます。
↑長里駅からも雲仙が見えます。
↑肥前七浦駅。地元が駅をきれいにするのはいいんですが、毎日電車を利用するくらいのことはしていただきたいものです。私? 私は地元のJR四国に最寄駅とターミナル駅までの定期券年間額の2倍以上を払ってますから。
↑肥前鹿島駅。
↑長崎本線長与線にやってきました。非電化区間に投入されたハイブリッド車両YC1系です。YCとはやさしくて力持ちという意味だそうです。
↑大草駅で見つけました。すごくみかんです。
↑長与駅。通勤通学利用が多いようです。
↑道ノ尾駅。こちらにはなんと猫駅長がいました。
↑道ノ尾駅長さん。寝てるところを起こしてしまって申し訳ないです。
↑高田駅。
さて、西浦上駅もちゃんと下車したのですが、実は旅程表にミスがありまして西浦上駅下車を旅程の中に入れていませんでした。当日に発覚したわけですけども、そこでタクシーを使う羽目になりました。めちゃくちゃ急いでいて西浦上駅は撮り忘れです。
↑というわけで、長崎駅から白いかもめに乗って諫早へ向かいます。諫早から西諫早駅へ向かいます。
↑西諫早駅。これにて長崎県内の長崎本線駅はすべて下車しました。
↑諫早から特急かもめに乗りまして、肥前山口駅にやってきました。
↑鍋島駅。
↑牛津駅。
↑神埼駅。甲子園で因縁の対決がありました。
↑伊賀屋駅。
↑中原駅。なんとか原シリーズです。
↑肥前麓駅。
↑新鳥栖駅。これにて長崎本線全駅下車です。ここから久留米まで新幹線に乗ります。新鳥栖を出発したらすぐに久留米に着きます。
↑久留米ですごくおいしい焼きそば。
久留米は人口のわりに飲み屋街が大きくて、しかもうまいものが多いですね。
次回、鹿児島本線。
↑肥前白石駅。学生さんの利用が多いです。
↑肥前竜王駅。学生さんの利用が多いです。
↑肥前大浦駅。佐賀最南端。
JR九州の駅員不在駅では乗務員が下車客の切符や運賃の回収をするのですが、ほとんどやっていません。降りたらあかんドアから降りていく客に何の注意もしていません。この状況ではその余裕がないわけです。JR九州がかわいそうでございます。
と思いきや、一部の駅では到着してもドアを開けずに下車客すべての切符や運賃回収をすることがありました。フェイントですね。客の確認が終わったらドアを開けていました。なかなかやりますね。
↑東諫早駅。
↑長崎本線新線の市布駅。山に囲まれていますが、住宅や商店が多めです。
↑現川駅。こちらの駅は動画をご覧ください。
↑肥前長田駅。
↑蟹の多良駅。昔は特急停車駅でしたよね。
↑肥前古賀駅。
↑小江駅。
このあと諫早にて泊まりです。
次回、長崎本線の残り。