やくもとうずしおをがっつりと

ほぼ毎日19時更新。「映画鑑賞感想」は配信やDVDなど自宅で見た映画、『映画「タイトル」感想』は映画館で観た映画の感想です。稀に旅日記をやっています。

3月17日の夢日記

 リーサルウエポンという映画をご存じですか。二人の危ない刑事が暴れるアクション映画ですが、夢の最初がそのリーサルウエポンから始まったんですよ。ニューヨークとかの街並み、レンガを積んだような映画でよく見る高層集合住宅の並ぶ街並みで犯罪者が暴れてトレーラーが爆発したりしてその中へ刑事二人が飛びこびました。そういう光景をちょっと離れた場所から眺めている私です。
 すると場面が切り替わって現場になったあたりにあるひとつの高層集合住宅の一階に私がいます。そのときの私は男の刑事とコンビを組んでいるようで、とにかく私も刑事のひとりのようです。黒人男性やら女性やらに職質しています。相手に対して厳しい職質をしていまして相手も「そんなの知らないよ!!」と強い口調になったりして騒がしいです。そしたら近隣住民から「うるさい、早く出て行け」と怒鳴られるのですが、私が近隣住民を「もう少しで終わるから、申し訳ないけど我慢してくれないか」となだめています。
 何の職質なのか、質問内容などはわかりません。
 で、その職質が終わりました。そしたら、突然私の腕にどこぞの知らない女性が腕をからめてきて建物から連れ出されたんです。付き合っている男女で女性のほうが男性を連れていくような感じですな。どうやらその女性はさっきまで職質していた人々の中の一人のようです。
「私はさびしい。ちょっと付き合って。ごはん食べない?うちに来ない?」と女性が言います。私は「これはまずい。職務中だし職質した相手とこういう関係になるのはまずい」と言ってますが離してくれなくて、腕を組まれたまま街中をうろうろしました。スーパーマーケットに行って夜のごはんを買って女性の家で食べようということになって、そのときの私は女性と付き合うつもりになっていて耳のついたしゃれた(スタバなどにあるような)サンドウィッチを私が大量に買い込んで店内を回っているとコンビを組んでいたもう一人の刑事が別の女性と二人で歩いているのを見て私といっしょにいた女性が「私たちのほうが先ね」と言って(意味はよくわからんけど)店内を引き続きぶらぶらしているうちに夢終了でした。