やくもとうずしおをがっつりと

「映画鑑賞感想」は配信やDVDなど自宅で見た映画、『映画「タイトル」感想』は映画館で観た映画の感想です。

映画「流浪の月」鑑賞感想

ポスター画像

2022年5月公開

監督、脚本:李相日

原作:凪良ゆう

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あらすじ:10歳の少女家内更紗は雨の降る公園でひとり読書していた。そんな少女を見かねて19歳の男佐伯文が傘を差しだした。更紗は家へ帰りたがらず、文は彼女を自宅へ連れて帰った。それから2か月間同棲した。佐伯文は誘拐の罪で逮捕され、ふたりは引き離される。15年後、偶然ふたりは再会した。更紗は文の経営しているカフェへ通いはじめるのだった。そんなふたりを周囲が放っておくはずもなく。果たして、ふたりの運命は。

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 めちゃくちゃきつくて、早く終わってほしいと願いました。もうこれ以上ふたりを攻撃するのはやめてくれと願いました。

 ふたりの2か月間はどんな様子だったのか、それを知っているのは本人と観客だけです。だけど、周囲は文をロリコンの誘拐犯とみなしています。

 ゲロ吐きますわ。精神的にやられますわ。

 おとなになった更紗が働いているカフェで、同僚の安西と店長はわかってくれているのかなと思いきや、わかってないんですからね。ちょっと違うんだよなあ。安西については、絶対許しませんけども。

 ところどころ気になる部分はあるのですが、たとえばアンティークショップのおじいさんがその後まったく出てこない件です。完璧な映画ではありません。それでも役者の演技すげえと思ったのも事実でございます。

 横浜流星の演技が良かったです。

 彼らを追い込むのはもうやめてください。ところで、佐伯文の股間はどういう状態だったのですか。誰か教えてください。