カットスロート・ナイン
1972年 監督:ホアキン・ロメロ・ヘルナンデス
言われてみればタランティーノ作品で見たことのある場面があります。ただ、本作の場合は救いのないものばかりでございました。
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2010年 監督:ピーター・スピエリッグ、マイケル・スピエリッグ
見つかった治療法は都合がいいなと思いましたが、クライマックスの凄惨な展開を迎えるためには必要だったんだなということで理解しました。
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レプリコーン
1993年 監督:マーク・ジョーンズ
レプリコーンがよく動きます。よくしゃべるし、よくできた映画だなと思いました。それにしてもあの女とガキがかなり悪い子なのに許されているのは解せません。結果的に男のほうがひどい目に遭っているというのも解せません。