やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

好きな温泉10選

 はてなブログ10周年おめでとうございます。「10にまつわる4つのお題好きな◯◯10選」ということで、私の場合は好きな温泉10選をやらせていただきます。

 ついこないだの11月16日、温泉むすめの存在を知りました。5年前から始まっていたのですね。小生の銀河という小説では温泉地をキャラの名前に使っていたのですが、その中でも昼神は下の名前まで被っていて、それはそれは強いショックを受けました。昼神夜空という名前を思いついたときは本当に天才かよ、と天にも昇る思いだったのに、温泉むすめにはすっかりやられてしまいました。こちらとしましてはひどい悲しみに包まれています。温泉むすめは何も悪くないのですが。

 はい、というわけで、今回は小生が行ったことのある温泉をランキングにしてみようと思います。小生の判断基準は源泉かけ流し、色のついた湯に重点を置いています。全国に27000の源泉があって、本を出している温泉ソムリエが4000近い温泉に入浴していて、それに比べたら入浴していないにも等しい小生ですが、温泉は良いものです。

 

祖谷温泉

 その中でもホテル祖谷温泉です。日本三大秘境温泉のひとつです。ホテルの建物から深い渓谷までケーブルカーで降りていくと源泉かけ流しでほのかに硫黄の香りがするぬるい露天風呂があります。ぬるいから長時間浸かっていられます。同じ県内にあって、直線距離なら近いけど所要時間2時間30分ほど、三大秘境の祖谷渓に沿う細い道をしばらく走らなければいけないので難易度高めです。それでも6回くらい行ったことがあるし、1回だけ泊まったこともあります。超好き。

 

酸ヶ湯

 青森県酸ヶ湯温泉は一軒宿です。何も言わずに行ってみなされ。衝撃的ですよ。茶色い泥水みたいな酸性です。体を洗うのは不可能なので、洗いたい方は近くの城ヶ倉温泉できれいにしてから酸ヶ湯に入浴してくださいね。15年くらい昔に入った温泉ですが今でも記憶に強く刻まれています。

 

原鶴温泉

 福岡県原鶴温泉の光泉という施設です。これまで色付き温泉にこだわってきたけれど、そうじゃないんですよね。露天風呂がなくて無色透明ですが、湯がとろとろです。マジですごいからちょっと入ってみてください。温泉の概念が変わります。駐車場が3台しかないから気を付けてくださいね。

 

山田温泉

 長野県山田温泉の大湯という施設です。何もかもが木。蛇口も木。すごいから入ってみてください。貴重な体験になること間違いなし。体を洗う湯を使い過ぎたら出なくなるから気を付けてください。

 

高湯温泉

 福島県高湯温泉のあったか湯という施設です。福島市から険しい道路を上がっていくと硫黄臭がしてきます。温泉地までまだ5キロ以上あるのにすでに硫黄臭がするなんてとんでもないところに来てしまいました。硫黄臭、最高です。

 

黒川温泉

 熊本県黒川温泉、こちらで入浴したのは新明館、壱の井、美里、瀬の本高原ホテルの4ヶ所です。黒川はこっちが勝手に縁を作った温泉地です。小生の銀河で現在最も好きなキャラが黒川姓です。黒川温泉は入湯手形というものを販売していて、その手形を持っていると25軒の中から3軒選んで入浴することができるようになっています。その中で硫黄臭のする壱の井と美里を選んだわけですが、瀬の本高原ホテルは道すがらの関係でした。瀬の本高原ホテルの露天風呂は湯船の中に枕があるから寝ながらゆっくり入浴できます。瀬の本高原ホテルだけは遠いけどそれ以外はだいたい歩いて回ることができます。新明館は黒川温泉を復活させた功労者ですが、それよりも洞窟風呂がマジ最高ですのでみんなで行きましょうね。

 

野沢温泉

 長野県野沢温泉、入浴したのは10年くらい前のことですが、入ってみろ、飛ぶぞ。湯船の湯温度が50度なのでマジで飛びます。私一人だったので水で埋めました。そしたら直後に男性が浸かりました。すると、壁を隔てた女風呂から「熱すぎる」という怒号が飛んできました。その男性の妻らしいのですがめちゃくちゃ怒っていました。「そっちはどうなの」と聞かれた男性は「いや、そんなに熱くないけど」と言っていましたが、そりゃそうだよ、俺が水をドバドバ入れたからな。皆さんは真似をしないでくださいね。野沢温泉は50度が普通のことですからね。

 

谷地温泉

 青森県谷地温泉、一軒宿です。日本三大秘境の湯です。湯船の底から湯が沸いています。硫黄臭のする乳白色です。マジですごいし、国道からすぐ近くなので言うほど秘境でもないからみんなで押し寄せてください。むしろ、玄関から湯船までが遠いかもしれません。

 

蔦温泉

 青森県蔦温泉、一軒宿です。谷地温泉から10キロくらいです。こちらも湯船の底から沸いてきます。新築したほうの入浴施設は木造なのですが、むしろそちらのほうが古く感じられてゆっくりできるかもしれません。

 

鉛温泉

 岩手県鉛温泉、入浴したのは藤三旅館です。こちらの旅館は源泉を5本も持っていますが、その中でも白猿の湯は大きな岩を掘った深さ1.25mの立ち湯となっております。マジ最高だし、他の湯船も最高なのでぜひどうぞ。こちらもうちのキャラの鉛さんがいるので楽しかったですよ。