やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

映画「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」(吹替)鑑賞感想

ポスター画像

2021年10月日本公開

監督:キャリー・ジョージ・フクナガ

脚本:ニール・パービス、ロバート・ウェイド、キャリー・ジョージ・フクナガ、フィービー・ウォーラー=ブリッジ

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あらすじ:ボンドのもとにCIA出身の旧友が助けを求めにやってきた。平穏だった日々は突然終わり、再び過酷な作戦に身を投じた。世界に脅威をもたらす技術を有した黒幕を追うことになるのだが。

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 今回は思いつくまま列挙していきますね。

 まず最初に、アナ・デ・アルマスの出番が少なすぎます。もう一回出てきてくれてもいいじゃん。短い出演時間でしたが、次期007になるらしい人よりもはるかに良いアクションを見せてくれました。ありがとうございました。

 次に、外交的にセンシティブでしたね。北方領土でドンパチするとはね。それにしても北方領土の近くになぜ英国海軍がいたのでしょうかね。偶然らしいですけども、おかしな話ですね。

 サフィ役のラミ・マレックですが、サフィ役にする意味がないというご意見が散見されました。まあ、そんなことないでしょう。ラミ・マレックで良かったと思いますよ。

 今作の世界を危機に陥れるとある技術について、それを解決する方法が見つからないまま映画が終わりました。次作で解決するんですかね。ちゃんと解決してから終わってほしかったです。164分も使っておいて解決しないのはありえません。

 コンピュータを操作しているときいちいち音声が流れて、揚句女性の声で「アクセス許可」みたなことを言っていましたが、そういう演出はいい加減やめてほしいです。

 あと、ボンドがジャマイカで感染したけどスペクターは全員死亡した場面がありました。相手に触れただけで感染するヤバいやつなんですが、感染が判明したあともやたらと触れていました。にもかかわらず、最後の最後に、ボンドは感染したのでもう誰にも触れられないということになったのですが、見ている私は意味がわかりませんでした。脚本がクソということですかね。

 脚本が途中で降板したみたいですが、にしても、もう少しなんとかならんかったんかと思います。

 最後にもうひとつです。タイトルは嘘やんけ。

 ボンドは帰ってくるそうなので、次作を楽しみにしましょう。