やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

映画「21ブリッジ」鑑賞感想

ポスター画像

2021年4月日本公開

監督:ブライアン・カー

原案:アダム・マービス

脚本:アダム・マービス、マシュー・マイケル・カーナハン

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あらすじ:マンハッタン島で強盗事件が発生した。偶然居合わせた警察官4人が殺されて、急行した警察官も殺害された。警察官の父が殺されたという過去を持つデイビス刑事は現場で相手を射殺することで有名だったが、彼がこの事件の犯人を追う。現場では大量の麻薬も発見されたため麻薬班のフランキー刑事も彼と同行した。果たして、犯人の行方は。

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 犯人が行く先々に警察官が登場して撃ち合いになるので、脚本は馬鹿かな? と思いましたが、実はそうじゃなかったということです。犯人の住所氏名がすぐに明かされたりするのは、そういうことだったわけですね。

 99分の映画ですが、その短さにもかかわらず、次から次へと事態が変化するにもかかわらず、ちょっと長く感じる作品でした。

 最後の銃撃戦も多勢に無勢なのに圧倒的制圧力でした。ちょっと強すぎじゃないでしょうか。それに、首謀者が「そんなものは証拠にならない」と言っていたのに、あっさり解決です。証拠にならないんじゃなかったんですかね。

 地下鉄に乗った場面では、次の駅までやたらと長い乗車時間でした。ニューヨーク地下鉄の駅間距離は東京などと変わらないのになぜあんなに長時間も駅に停まらず走行し続けたのでしょうか。駅を通過する様子もありませんでした。その地下鉄でも、フランキー刑事はいつの間に乗車したのでしょうか。乗る場面はいっさい描かれていませんでした。

 麻薬の重さを劇中でキログラムと言ったりポンドと言ったり、どちらなんですかね。

 NYPD85分署が物語の重要なものになりますけど、他の映画でも85分署を見聞きしたような気がします。検索しましたが、この映画しか引っかかりませんでした。気のせいでしょうか。