やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

映画「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」鑑賞感想

ポスター画像

2020年11月日本公開

監督、脚本:クリス・バトラー

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あらすじ:功績を認められたいがためにライオネル卿は未知の生物探索へ出た。だが、実は未知の生物が彼を呼び出したのだった。文明の進化を阻止したい者から命を狙われつつ、冒険がはじまる。

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 こちらでの公開となりました。

 とにかくですね、何を置いても絵がめちゃくちゃ美しい映画です。ストップモーションなのですが、絵の美しさがすばらしい映画です。

 海でも山でも森でもなんでもとにかく美しくて人物より背景に目がいきました。

 絵の美しさ以外は、いろいろ違和感がありました。自分に興味しかないライオネル卿が意外と簡単に折れました。そんなに簡単に折れる決意しかなかったのかなと思います。

 あと、文明の進化を止めたいなんて、工業化が進みつつあって大型船と鉄道で遠方へ冒険に行くことができる世界になっているのに今更何を馬鹿なことを言っているのか、現実味がなさすぎました。

 あと、英語圏じゃない人々が英語を話す違和感です。ヒマラヤに住む高齢者がなぜ英語を話すのでしょうか。

 そもそもとある人々も英語です。結局、英語や白人様こそが世界の頂点なのですね。白人以外はおまけでしかなかったのですね。大英帝国万歳。米国万歳。