やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

映画「ソニック・ザ・ムービー」(吹替)鑑賞感想

九州旅客鉄道ソニックの写真

2020年6月日本公開
監督:ジェフ・ファウラー
脚本:パトリック・ケイシー、ジョシュ・ミラー
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あらすじ:今日もJR九州をご利用いただきありがとうございます。この列車は特急ソニック9号大分行です。乗車券のほかに特急券が必要ですのでご注意ください。止まります駅と到着時刻をご案内します。折尾9時30分、黒崎9時35分、小倉9時46分、行橋10時3分、中津10時18分、別府10時56分、終点大分には11時6分の到着です。続いて車内のご案内をいたします。車は前から1号車、2号車の順に一番後ろが7号車です。前寄り1号車はグリーン車指定席、2号車と3号車は普通車指定席、4号車から7号車が普通車自由席です。次は折尾に止まります。
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 博多大分間特急ソニックはもともと特急にちりんという愛称だったわけですね。車両は国鉄485系でしたがJR九州となりまして1990年3月に新型車両783系が投入されて、その車両によって運転される特急にちりんはハイパーにちりんとなりました。その後、1995年4月ついに883系が登場します。これが列車名ソニックにちりんとして日豊線俊足ランナーのデビューになりました。さらには885系の投入により2008年485系がほぼ引退しました。その前の1997年には博多大分間の特急が特急ソニックへと愛称変更されています。にちりんは大分宮崎間の特急愛称として存続しました。
 特急ソニックは一部が平均速度98km/hを誇るめっちゃ速い特急です。博多大分間の特急ソニックは毎時2本ありまして、そのうちの1本が停車駅を絞った速達タイプです。883系885系振り子式車両ですのでカーブもぶっ飛ばします。
 885系長崎線でも使われていまして、そもそも長崎線のために作られた車両なのですが、博多大分間にも投入されたわけです。そのおかげで特急ソニック883系885系のみとなりました。ありがとうございます。
 885系長崎線のほうで乗ったことがあります。博多寄りの先頭車は長崎駅を発車するまで全面展望がなかったのですが発車と同時に曇りガラスが晴れるように進行方向を展望できるようになります。
 883系も乗ったことがあります。幼いガキのときに乗りまして、全席皮張りシートに狂喜した記憶があります。JR九州は本当にすごいやつです。この皮張りは掃除しやすいという利点があってLCCのピーチは全席皮張りにしてますね。
 というわけで、ロボトニックには是非とも乗車をご遠慮いただきたいものです。話は脱線しますがエンディングのロボトニックは傑作です。そのときに投げられるストーンが最高でした。ロボトニックもなんだかんだでストーンのことが好きですしね。