やくもとうずしおをがっつりと

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左臀部軟部腫瘍除去 術後

左臀部軟部腫瘍除去 - やくもとうずしおをがっつりと

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 術後7日目、14時くらいからパンツがびちゃびちゃになってきました。膿らしきものが股間から流出しているのです。それは止まらず、ズボンを濡らし、タオルを2時間に1枚交換して当てる状態となりました。

 翌朝すぐが抜糸をするための予約診療となっていました。なので、このときは病院へ行くかどうしようか迷っていました。時間的に遅く、もし病院へ行くとおそらく救急外来です。それはちょっと病院に迷惑かけるかなと思います。

 また、術前の説明でこのようなことになるのは説明されていました。それもあって、自分の判断でただちに影響はないということにしました。とはいえ、股間からの流出は量が多く、タオルが次々と犠牲になっていきました。さらに、術後7日目の夜、風呂に入ったとき大きな腫物ができあがっていることに気づきました。

 気づいたのが夜です。さすがにもう翌朝の診療を待つことは確定です。診療が待ち遠しくなりました。

 術後8日目、朝すぐ、診療です。

 診療までの間、私の股間は炉心溶解を起こした原発状態で、膿を垂れ流す壊れた機械と化しています。タオルという名の液体窒素で流出する炉心を食い止めます。

 さて、結果的には、大量の流出は想定内であり問題はないとのことでした。流出していた液体は膿ではなく血の混ざった体液であり、透明度が高いので問題ないそうです。腫物は外に出たい体液がたまっていただけであり、その腫物もすぐなくなりました。

 この体液流出はまだ続くそうです。本来であれば術後から少しずつ流れ出すはずだったのだけど、出口が見つからずに股間にたまっていたようです。さて、この体液流出がはじまってから高熱も起きています。そちらも想定内のようですが、だいぶしんどいです。神薬ロキソニンでも高熱を抑えられずにいます。いつものロキソニンならどんな頭痛でも抑えこんでくれて、高熱も消してくれるのに、なぜ今回だけは効果がないのでしょうか。

 本当の治癒は、まだなのでした。

 さて、下記画像のような手術となりました。緑で囲んだ部分を切除して、2か所を縫合したわけですね。皮膚の下のナミナミ部分も溶ける糸で縫合しているものの、ぴったりとくっつくまでまだ時間はかかるようです。多少の空間がまだあるようなので、そこに体液がたまって、出口から出ていくものと思われます。空間がなくなるまでは体液流出は続きます。

 術後14日目に次の診療となりました。

 というわけで、生理用ナプキンを購入しました。ドラッグストアで「股間から大量の体液が流出しておりましてうんぬんかんぬん生理用ナプキンがほしいのですが」という説明をしたら二度聞きされつつもたいへん丁寧に生理用ナプキンの説明をしてくれました。ありがとうございました。

 当てる位置がなかなか難しく、本来の目的である股間の穴に当てるわけではないので、ちょっとズレたりします。肌触りがあまり良くなくて、ガサガサするのですが、こんなものでしょうか。女性はたいへんですね。

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