やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

三原村と大川村

  市町村、ぜんぶ行く。

 というわけで、今回はおうちの近場で高知県三原村と高知県大川村です。

 国道195号を通って高知県に出ます。この道路を通るたびに思い出すことがあります。徳島県民の自虐ネタなのですが、県境の徳島側と高知側で道路の整備具合が変わるというものです。徳島側がショボくて、高知側が良好です。

 実際、国道195号は県境の四ツ足峠トンネルで道路の良さが全然違います。トンネルの徳島側は1.5車線区間があり、標高を稼ぐためにつづら折りになっています。高知側はトンネルと橋が連続していてカーブをできるだけ緩くしていて路側帯も広めです。

 そんなこんなで高知市にやってきました。まずは腹ごしらえです。

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↑ひろめ市場に近い「鶏と魚」さん。煮干醤油。超うまいんですけど。

 おなかが落ち着いたので、高知市を出て国道56号を南下します。高知道無料区間も通過しつつ、三原村にやってきました。旧中村市土佐清水市宿毛市、大月町に囲まれた山間にこの村はあります。何があるのでしょうか。

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 売店でいろいろ買ってみました。山の幸って感じです。豆腐、こんにゃく、ゆずジュース、豆腐用醤油です。ゆずといえば同じく高知県馬路村が有名ですが、三原村もゆずを売り出しているようですね。

 三原村を出て、大川村へやってきました。3時間半の道のりです。

 大川村といえば、四国の水がめである早明浦ダムに沈んだ村です。かなり昔に渇水でダムが干上がったときに大川村役場庁舎がダム底から出てきましたね。現在の大川村は早明浦ダムにへばりつくように家がぽつぽつあります。ググッてみると、離島を除く市町村の中で人口が最少だそうです。2019年で420人とのことです。

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 大川村に何があるかというと、滝がありました。小金滝だそうで、四国では随一の落差だそうです。

 高知の道路は、煽っているわけではないのですが、前を走る車がすぐに道をゆずってくれます。ありがとうございます。

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 こちらは道の駅さめうらで見つけました。

 高知県で行ったことのない市町村は馬路村のみとなりました。いずれ行きます。