やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

三重と奈良と和歌山へ行ってきた

 三重県度会町にやってきました。この町へ来るのは初めてです。国道と鉄道のない町なので通過したことがありません。

 どんな町なのか、着く前に軽く調べておきました。まず、久具都比売神社があります。伊勢神宮の摂社として久具都比売を祀っているそうです。水と五穀の神だそうです。倭姫命がここで久具都彦命に会い「久求社」を定めたとされています。

 ほかに、神宮御萱場があるそうです。伊勢神宮の屋根に使っている萱をここで栽培しているわけですね。

 なるほど、では、この2か所を見てみるとしましょう。

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↑久具都比売神社です。とても小さな神社なのです。そこらへんの一軒屋の半分もありません。うちの近所の神社はコンクリでできていますが、こちらはすべて木ですね。大きくて有名な神社しか行ったことないから、小さいのに木材だけで建てられた神社というのは驚きです。さすが伊勢神宮が近いだけのことはあります。境内がめちゃくちゃそうじされています。

 水の神ということで、ふだん神仏をないがしろにしている私ですがマジで二礼二拍一礼して「水で新型感染症を洗い流したまえ」と祈っておきました。

 2枚目の写真、土筆が供えられています。

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↑神宮の御萱場。

 山がすべて萱です。それだけなのですが、とにかく山が萱です。はい、というわけで度会町でした。

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 多気インターのすぐ近くにあるコケコッコー共和国とやらで鶏料理を食べました。

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多気から近畿の山を2時間半ほど駆け抜けて、奈良県大塔にやってきました。ひとまず道の駅です。

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↑にくの星に空目。

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↑大塔からさらに山を越えて、奈良県野迫川村にやってきました。野迫川村も鉄道と国道がないため私は通過したことがありません。正確にいうと、国道371号がかすめています。なので通過したことはあるにはあるのですが、本当にわずかにかすめているだけです。どんなところなのか見てみようというわけです。

 写真のとおりの場所です。何か買物でもできればいいかなと思ったのですが自販機すら見つけることができないまま役場周辺を通過しました。

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野迫川村を出て、やってきたのは和歌山県美浜町です。もう日が暮れてしまいました。静かな海岸がありましたので休憩しました。煙樹海岸という長い砂浜です。けっこう深いらしくて遊泳はできないようです。

 この和歌山県美浜町も国道や鉄道がありません。なので行ったことがありません。もっと海のほうへ行くと紀伊日御碕があるのですがそれは美浜町ではなく日高町でした。

 このあと有田川町金屋のラーメン屋で濃厚な豚骨ラーメンを食べて帰宅しました。

 以上、これにて近畿地方で行ったことのない市町村はなくなりました。と言いたいところなのですが、帰宅して資料を調べてみると奈良県上牧町西名阪自動車道でかすめただけだということがわかりました。これについては後日改めて上牧町に行ってみたいと思います。