やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

映画「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」鑑賞感想


2018年3月日本公開
監督:ジョー・ライト
脚本:アンソニー・マクカーテン
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あらすじ:第二次大戦、ヒトラーの脅威が拡大していた。チェンバレン退任から講和と抗戦の選択に迫られる1ヶ月弱のチャーチルを描く。
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 大量の犠牲を出しまくったけど結果的には米ソのおかげで助かったと思うんのですが、チャーチルは。とはいえスピットファイアという名機とドーバー海峡沿岸の電探も英国を勝利に導いたでしょう。
 チャーチルは何をしたのかなとやや疑問でありまして、今作でも「知恵を出さなきゃ」というチャーチルは知恵を出した場面がないと思います。
 演説で魅了してなんとか凌いだ感じしかしません。地下鉄で市民の意見を聴いた場面は嘘くさくてダメですね。
 とにかく犠牲を強いるチャーチルを受け入れられないです。自分は議会や地下の施設で陣頭指揮しつつ徹底抗戦を主張するあたりがあまりにも気持ち悪いです。「陸でも空でも海でも戦うぞ」と言ったチャーチルですが実際に戦うのは兵士ですけど。
 チャーチルを演じたゲイリー・オールドマンがすごいというだけなのではないですか。