やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

映画「悪女」鑑賞感想


2018年2月日本公開
監督、脚本、製作、アクション監修:チョン・ビョンギル
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あらすじ:犯罪組織の殺し屋として育てられたスクヒは父の仇を取るため暴力団をたった一人で壊滅させた。しかし、国家情報院に拘束されて政府のスパイとして第二の人生を歩む。男性と出会い、幸せな人生になるはずだったがその男性との結婚式で国家情報院から課せられた任務がすべてを狂わせた。
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 まーたすごいのが来ちゃいました。アトミックブロンドとかかわいいもんですわ。韓国映画のアクションはいつものごとく残酷ながら新鮮です。
 脚本そのものは大したことのない物語ですが、アクションがね。脚本といえばスクヒが隣の男にいっさい疑問を持ちません。おかしいやろ!身元照会であっさり納得したのはなぜなのか!まったく、脳筋で純粋ピュアなスクヒなんですから。とにかくこの映画はアクションです。
 最初の建物の中の死闘ですわ。視点がまず新しいじゃないですか。スクヒの視点です。そして、次から次へと現れる暴力団の皆様ですよ。わらわら出てきてスクヒが苦戦するのかと思いきやちぎっては投げの繰り返しですよ。そいつらが、もうね、無惨ですね。さすがに最後の部屋では危なかったですね。部屋から部屋へ、あの移り変わりも最高じゃないですか。
 バイクを使ったアクションもまた、武器が日本刀かな? 韓国映画のアクションは何でもできてしまいます。
 最後の、車からバスへ移っていくアクションですね。圧倒されて言葉がありません。車の新しい乗り方ですね。
 スクヒは悪女なのかな。とても悪女だとは思えませんがね。スクヒには幸せになってほしかったです。いや、きっとすべて終わったあと幸せになりました。間違いございません。