やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

師匠のトイレランキング

 ラーメンなど全国のうまいもんについては右に出る者があまりいない私の師匠はトイレの分野においても識者でした。
 そんな師匠に全国のトイレの良し悪しを教えてもらいました。
西宮の某ガーデン
 阪神間の山手線沿いにあるショッピングモールです。こちらのトイレは師匠のおすすめです。どれくらいおすすめかというと、トイレのためだけにここに寄ります。
名神高速大津サービスエリア
 95点を叩き出したこちらのトイレ、おすすめだそうです。
神戸淡路鳴門道淡路サービスエリア
 こちらのトイレはコンディションに差があるそうです。清掃直後ならきれいだけど、そうでなければ「用を足さないレベル」だとか。高速道路のトイレは利用者が多いためにこまめな清掃が求められるということですね。
高松道津田松原サービスエリア
 コンディションが常に悪いとのことです。なんてこった。
ウェスティンホテル大阪
 こちらのトイレはきれいな上に紙も良質だそうです。さすが高級ホテルといったところでしょうか。
シェラトングランドホテル広島
 こちらもきれいだそうです。
奈良公園
 用を足さないレベルのようです。
コンビニのトイレ
 店によってコンディションが違いすぎるとのことです。店員によって差が出るのでしょうか。
家電量販店のトイレ
 私の見る感じではケーズがトイレ販売するための宣伝として自店トイレをきれいにしたり設備を充実させています。ただ、師匠は、新しい店ほどきれいとおっしゃいます。また、店員というよりも掃除のおばちゃんを使っている場合もあるのでそのあたりの腕に左右されるようです。
 師匠の評価基準は「臭い」「紙のカス」「掃除が原因ではない床の濡れ」だそうです。床ビチャは掃除の直後の可能性があるもののマイナス要因になりやすいそうです。また、手洗いのソープが切れていたら萎えるそうです。その点は私も強く同意します。私もソープは大量に使います。乾燥機ブイーンはあってもなくてもよいそうです。師匠はハンカチを常に持っていますからね。私はブイーンは使うのを躊躇します。うるさいからです。
 シャワーの有無について、無しの場合は用を足さないそうです。ただし、シャワーを含めた設備の有無は綺麗という基準とは比例しないとのことです。それはそうですね。
 私もシャワーがなかったらがっかりします。あと、私はシャワー強が好きです。
師匠宅のトイレ
 70点だそうです。狭い、暗い、水圧弱いとのことです。ただしきれいにしているそうです。
・・・
 トイレは、20年くらい前からかなりきれいになったと思います。高速道路が特に設備更新などで劇的に変化しました。トイレといえばTOTOですね。圧倒的なシェアです。ただ、パナソニックが樹脂を使った便器のトイレでTOTOを追いかけています。
 ところで、南海電車は2008年までに駅のトイレ73台を無水トイレとしました。これはアメリカのベンチャー企業「ファルコン・ウォーターフリー・テクノロジー社」の製品です。尿が流れ込むカートリッジに尿より軽い特殊な液を入れているそうで、尿が流れていくと尿の上が液で満たされます。そうするとにおいが漏れてこないという仕組みです。当時このニュースを見たときは少し驚きました。新しい発想だとは思いませんか。尿より軽い液でにおいに蓋をするわけですよ。
 ただ、このトイレは今のところそれ以上普及していないように思われます。10年近く経っているのにどうしたことでしょう。におわないトイレということで、ファルコンもそうですがTOTOパナソニックもがんばってほしいです。
 以上、師匠のトイレランキングでした。ランキングになっていなくてごめんなさい。