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「映画鑑賞感想」は配信やDVDなど自宅で見た映画、『映画「タイトル」感想』は映画館で観た映画の感想です。

映画「エイリアン:コヴェナント」吹替鑑賞感想


2017年5月北米公開
監督:リドリー・スコット
脚本:ジョン・ローガン、ダンテ・ハーパー
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あらすじ:プロメテウス計画の出発前にアンドロイドが誕生し、自らデヴィッドと名乗った。2104年、植民船コヴェナント号がオリガエ6に向けて航行していた。ところが新星誕生の衝撃波を受けて、偶然地球環境に酷似した惑星を発見、しかも地球人がいる可能性が非常に高く目的地を変更する。着陸して探索を始めるが、1人、また1人と大量の出血をして倒れていった。凶暴な生命体に襲われたところを突如現れたアンドロイドに救われた。しかし、このアンドロイドは何かおかしい。果たして、コヴェナント号の運命は。
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 コヴェナントとは、誓約とか契約とかそんな意味だそうです。今作では船の名前がコヴェナントでした。
 プロメテウスがどんな終わり方をしたのか、すっかり忘れていて、少しおさらいをしてから鑑賞したほうがよさそうな内容でした。
 ついにあのエイリアンが登場しますよ。エイリアンの誕生です。少しずつ進化して、リプリーが対決したアレになっていきます。
 宇宙空間で音がしたり、少し違和感がありました。宇宙なのに音がする映画なんて山ほどありましたけど、ここのところのリアルを追究した宇宙の映画に慣れてきたということですね。
 アンドロイドに主眼を置いた内容となりました。創造性、想像力を持ったアンドロイドとそれらを削られた新型アンドロイド、そのあたりも要注目です。
 エイリアンに対して武器が通用したり効果がなかったり、そのあたりは少し気になりました。
 エイリアンの誕生、それは宇宙の地獄の始まりです。ポスターのとおり、まさに絶望の産声でした。