やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

映画「ラ・ラ・ランド」鑑賞感想


2016年2月公開
監督、脚本:デミアン・チャゼル
音楽:ジャスティン・ハーウィッツ
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あらすじ:女優を目指すミアは渋滞している車の中で必死にセリフを覚えていた。渋滞が進んだことをミアは気づかず後ろの車から激しく鳴らされた。ピアニストのセブは前の車に向かってクラクションを鳴らして追い抜く。それがふたりの出会いだった。その後偶然の出会いが続き、やがてふたりは付き合う。
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 注目作品ですね。忙しくて1週遅れの鑑賞となりました。
 絵がひたすらきれいです。黄や青が鮮やかです。すばらしい美術でしょう。でも、脚本はどうかなと思うわけです。
 ただ、ゴールデングローブ賞アカデミー賞脚本賞を受賞しているので脚本もよくできているのでしょう。そこがわかんないんだよなあ。
 やっていることはセッションと同じですよね。夢のために恋愛を切り捨てたあたりが同じだと思います。
 おとなになるべきか、夢を追い求めるべきか、恋愛を取るのか、そのあたりは人それぞれです。ミアとセブはデミアン・チャゼル監督のやり方に従った形となりました。ラ・ラ・ランドはあくまで監督の世界です。そこに共感できるかどうか、できる人はできるだろうし、できない人はできませんよね。
 成功した人生は何かをあきらめているものなのでしょうか。わかりません。この終わり方は悩みます。