やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

JR九州乗りつぶしの旅 その17

http://d.hatena.ne.jp/uraomotenoraneko/20140509/1399639540
↑その1
 旅は4日目、5月5日、肥薩線矢岳越えを終えて球磨川を渡り、人吉駅にやってきました。
 人吉駅構内にはアルコールをしみ込ませた大きなスポンジが置かれていました。なるほど、鳥インフルエンザの影響ですね。
 さて、この人吉駅で何かおみやげを買おうと思いまして駅前を少しぶらぶらしてみました。と言っても駅前すぐのところにお土産やさんがありました。すぐ入店です。
 熊本ですからね、くまモンだらけですよ。
 選んだのは南部で栽培されているかんきつ類を使ったパイでした。全部あげたので、どんな味だったのかわかりません。ちなみに私はおみやげ用に売られていたでっかいパイが気になってしかたなかったです。
 ホワイトチョコを大量に使っている感じですかね、これは。それを買って、駅ののりばのベンチでバクバク食っていたわけですが。週刊少年ジャンプぐらいの大きさがあったと思います。
 味は、普通かな。
 ここからはくまがわ鉄道に乗りまして湯前を目指しました。JR九州に乗りに来たついでの乗りつぶしです。私の持っている切符「九州満喫切符」はJR西日本以外のすべての鉄道に乗り放題ですから、もちろんこのくまがわ鉄道も乗り放題です。
 JR九州の車両デザイン顧問をしている水戸岡鋭治氏がデザインした車両でした。焼酎の瓶を飾るなど、だいぶ斬新な車両でした。和歌山鉄道のような感じです。
 ただし、途中で寝てしまいまして終点湯前駅で駅員に起こされました。そりゃあほとんど寝てない旅ですからねえ。
 駅のトイレの大きいほうで用を足していると外から子供の声がしました。「誰か入ってる〜」
 これは、小学生のとき大便していた悪夢がよぎります。「先生! だれかうんこしよる〜」おい、やめろ。
 というわけで、折り返しに乗って人吉に戻りました。途中線路に沿ったあぜ道をベンツがけっこうなスピードで並走してきて微笑ましい田舎の光景だなと思いました。
 さて、人吉ではもう真っ暗です。特急くまがわ号で熊本まで一気に進めます。九州横断特急と同じ車両を使っていますけど、これといって別に何もないですね。九州横断特急JR九州観光列車のひとつというのがいまいちよくわかりません。
 エアコンが寒かったので車掌に弱めてもらいましたが、それでもまだ寒くて他の乗客も腕をさすったりしていました。
 そんな感じで熊本駅に着いて、深夜の豊肥本線水前寺駅へ。水前寺駅前でこの旅最後の宿泊です。
 駅前のスーパーで弁当と阿蘇ハムとやらを買って部屋で食べました。

人吉駅

↑くまがわ鉄道。

↑くまがわ鉄道車内。

湯前駅

九州横断特急