やくもとうずしおをがっつりと

目指していた国道完走と鉄道完乗は終わりました。日本のすべての国道を走り、鉄道に乗ったのです。

映画『劇場版魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』を観た感想

 2013年10月26日公開
 総監督:新房昭之、監督:宮本幸裕
 脚本:虚淵玄
 原作:Magica Quartet
 キャラクター原案:蒼樹うめ、異空間設計:劇団イヌカレー

 見滝原市では鹿目まどか美樹さやか巴マミ、隣町の風見野市から引っ越してきた佐倉杏子たちが魔法少女としてナイトメア退治に励んでいた。そんなある日、同じ魔法少女である暁美ほむらが転校してくる。しばらく経ち、ほむらは違和感を持ち、杏子にそれを打ち明けた。

 さやかが好きです。さやかが最高です。そのさやかが今回は大活躍ではありませんか。うれしい限りです。なんと、事情を知っていたのですから。さやかが杏子と背中を合わせて戦う場面も最高です。杏子もかわいいですよ。
 5人の変身シーンにも惚れました。最高です。
 それにしても、最初から最後まで不穏な空気が流れ続ける映画です。悪いことが起きる予感しかしません。
 ベベがずっとマミのそばにいるのも恐怖しか感じません。この映画はホラーです。
 宇多丸さんはこの映画について「続きそう」とおっしゃいますが、むしろ終わりが見えません。まさに永遠の地獄です。ほむらの罪は永遠に神(まどか)の前にあってまどかの正義を満足させるためにほむらは永遠に罰を受け続ける、そんな感じです。
 さやか最高!(288)