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「映画鑑賞感想」は配信やDVDなど自宅で見た映画、『映画「タイトル」感想』は映画館で観た映画の感想です。

2013年鑑賞映画感想/ブルーバレンタイン/エルム街の悪夢/劇場版 三国志 遥かなる大地

157.ブルーバレンタイン
 2010年製作のアメリカ映画。デレク・シアンフランス監督。ライアン・ゴズリングミシェル・ウィリアムズの演じるカップルの出会いから結婚と破局までを描く。
 付き合うってのはたいへんですな。同じ人とずっといっしょにいるのはたいへんですな。長く続きませんわ。
 それにしても最も衝撃的だったのはライアン・ゴズリングのハゲた姿です。そこまでやるか、と。

162.エルム街の悪夢
 1984年。ウェス・クレイヴン監督、脚本。夢の中の殺人事件が現実にも起こるという恐怖映画。
 かの有名な殺人鬼フレディがこの映画から誕生しました。
 被害者はどんどん切り刻まれるのかなと思いきや、ベッドの中に吸い込まれて肉片になるという、これは斬新でした。ただ、音楽に緊張感がなくて、さらに、今観てしまうと怖くないのです。当時観るべき映画でした。

163.劇場版 三国志 遥かなる大地
 1994年日本のアニメ映画。勝間田具治監督。声担当は曹操渡瀬恒彦劉備あおい輝彦関羽青野武諸葛亮山口崇など。
 三国志演義を元にしたアニメ映画三部作の完結編。劉備陣営を中心に話は進む。荊州を取り、五丈原諸葛亮司馬懿を走らすまでを描く。関羽の娘がオリジナルキャラとして登場。
 なぜこれを観たのやら。
 諸葛亮のことは諸葛孔明と呼んだり、それ以外のキャラは劉備関羽張飛など名前の呼び方に難アリです。あと、どうしてもオリジナルキャラの登場が邪魔でした。
 監督は本来、4部作としてやりたかったようですが天安門事件のために3部作、しかもオリジナルキャラを出さざるをえなくなったようです。
 三国志の映像作品はやっぱり、中国中央テレビ製作の三国演義NHKの吹替バージョン)ですな。号泣した回のタイトル「秋風五丈原」なんていまだに覚えています。NHK吹替バージョンをまた観たいです。